お知らせとスタッフ日記
- 2025-09(10)
- 2025-08(30)
- 2025-07(30)
- 2025-06(28)
- 2025-05(29)
- 2025-04(30)
- 2025-03(31)
- 2025-02(28)
- 2025-01(31)
- 2024-12(29)
- 2024-11(30)
- 2024-10(29)
- 2024-09(28)
- 2024-08(31)
- 2024-07(29)
- 2024-06(30)
- 2024-05(31)
- 2024-04(30)
- 2024-03(31)
- 2024-02(29)
- 2024-01(31)
- 2023-12(31)
- 2023-11(30)
- 2023-10(31)
- 2023-09(30)
- 2023-08(31)
- 2023-07(31)
- 2023-06(31)
- 2023-05(31)
- 2023-04(30)
- 2023-03(31)
- 2023-02(29)
- 2023-01(32)
- 2022-12(32)
- 2022-11(30)
- 2022-10(31)
- 2022-09(30)
- 2022-08(27)
- 2022-07(37)
- 2022-06(32)
- 2022-05(32)
- 2022-04(28)
- 2022-03(16)
- 2022-02(28)
- 2022-01(31)
- 2021-12(22)
- 2021-11(44)
- 2021-10(42)
- 2021-09(9)
- 2021-08(11)
- 2021-07(13)
- 2021-06(10)
- 2021-05(21)
- 2021-04(18)
- 2021-03(26)
- 2021-02(6)
- 2021-01(6)
- 2020-12(7)
- 2020-11(9)
- 2020-10(9)
- 2020-09(9)
- 2020-08(9)
- 2020-07(10)
- 2020-06(45)
- 2020-03(39)
- 2020-02(57)
- 2020-01(56)
- 2019-12(44)
- 2019-11(40)
- 2019-10(53)
- 2019-09(47)
- 2019-08(57)
- 2019-07(64)
- 2019-06(46)
- 2019-04(8)
- 2019-03(9)
- 2018-12(4)
- 2018-11(51)
- 2018-10(61)
- 2018-09(30)
- 2018-08(34)
- 2018-07(67)
- 2018-06(47)
- 2018-05(39)
- 2018-04(47)
- 2018-03(52)
- 2018-02(29)
- 2018-01(34)
- 2017-12(35)
- 2017-11(57)
- 2017-10(44)
- 2017-09(41)
- 2017-08(51)
- 2017-07(49)
- 2017-06(54)
- 2017-05(38)
- 2017-04(34)
- 2017-03(30)
- 2017-02(30)
- 2017-01(34)
- 2016-12(37)
- 2016-11(40)
- 2016-10(48)
- 2016-09(48)
- 2016-08(44)
- 2016-07(54)
- 2016-06(69)
- 2016-05(35)
- 2016-04(24)
- 2016-03(50)
- 2016-02(47)
- 2016-01(42)
- 2015-12(43)
- 2015-11(44)
- 2015-10(39)
- 2015-09(52)
- 2015-08(49)
- 2015-07(69)
- 2015-06(55)
- 2015-05(50)
- 2015-04(36)
- 2015-03(36)
- 2015-02(27)
- 2015-01(42)
- 2014-12(38)
- 2014-11(39)
- 2014-10(41)
- 2014-09(55)
- 2014-08(44)
- 2014-07(39)
- 2014-06(37)
- 2014-05(48)
- 2014-04(38)
- 2014-03(48)
- 2014-02(33)
- 2014-01(31)
- 2013-12(42)
- 2013-11(41)
- 2013-10(54)
- 2013-09(35)
- 2013-08(31)
- 2013-07(50)
- 2013-06(51)
- 2013-05(45)
- 2013-04(48)
- 2013-03(41)
- 2013-02(46)
- 2013-01(34)
- 2012-12(39)
- 2012-11(42)
- 2012-10(43)
- 2012-09(34)
- 2012-08(30)
- 2012-07(44)
- 2012-06(55)
- 2012-05(37)
- 2012-04(42)
- 2012-03(33)
- 2012-02(32)
- 2012-01(22)
- 2011-12(26)
- 2011-11(34)
- 2011-10(35)
- 2011-09(1)
2021/11/18
ありがとう

意識している言葉は何ですか
我が家では
子どもが幼いころから
ありきたりで
「おはようございます」
「いただきます」
「ごちそうさまでした」
「行ってきます」
「ただいま」
「ありがとうございます」
「ごめんなさい」
ケンカ中だとしても
不機嫌であっても
どんな言い方になろうとも、、
当たり前にを基本に
絶対に声に出して言わないといけない
半ば強制
言わなければ言わせてみよう
豊臣秀吉方式
子どもとの根比べでした
でもいつしか
当たり前の言葉に
感謝の言葉は
感謝の気持ちを素直に
行動に移すことができるようになりました
けいたコーチは子どもたちに
「ありがとう」って
はっきり明るく
こまめに声をかけています
日常の感謝を言葉に出して
素直に言えるて
すごく、子どもにとって
良い環境だと思います
当たり前だけど
なかなか普段使いできない
大切な言葉
身近にいる大人の責任は大きい
2021/11/17
緊急招集
この前、友人の先輩から
「試合で人数足りならから参加してくれ」
と助っ人要請
全く知らない人達とチームメイトも全く知らない人達
知ってるのはその先輩と友人2人
久々の11vs11
DFとして試合開始
久々すぎてすげーワクワクして
俺の大好きなバチバチ対人も全部勝てた笑
コーナー2本あって
1本目はふつーにどフリーヘディングを決めてやった笑
2本目はでかいやつがマークしてきたから
ヒョヒョイとマーク外して頭に当てたが
バーの上を通り過ぎてった
いやー、マークの外し方上手かったな笑笑
ビースターの子達にも見せたかった笑
最近しつこめに言ってる
マークの外し方、外すタイミング
プロの試合とかもっと見てほしい
また学ぶことも大切なんで
もっと試合見て感想とか聞かせて
いやー、久しぶりのゴール気持ち良かった🔥
2021/11/17
負け癖

勝ってもいい
負けてもいい
て
納得できるのは
同じ力を注いだ場合の結果のみ
ロアッソとの全日本サッカー大会0-9
先日の5年のロアッソTRM0-4
前回より頑張った
て
なりたくないけど
なってしまう、、、
メンバーも違うし
状況も全く違うけど
都合良く解釈する
勝ちたいけど負けても仕方がない
これが負け癖
でも
3点以上離れる試合て超完敗
出来れば勝ちたいけど、、、どうせまた負けるし
という気持ちが
負のスパイラルから抜け出せなくなる
自信喪失へまっしぐら
どの学年も
入り3分以内に失点
終了寸前の失点
これがルーチンのようになっている
正直、サッカーあるある
だけど
なぜ?
勝つためにどうしたらいいのか?
各自が自分の弱い部分や傷にアルコールを塗って
痛みに耐え、心の中に眠っている
誰しも持っている芯の強い心を
呼び起こそうぞ
2021/11/16
いよいよ
やべっ。。
みなさん、どーも。笑
ブログ更新してませんでした
この通りです
本題に入りますね笑
この前新人戦の抽選会があり
1回戦はグランツ
相手が決まったということで
さらに気持ちあげていこかね
今日の低学年の練習でテニスボールトレーニング
いろんなボールの扱い方、投げ方
できないで終わってふざけて遊んでた
できないで終わるんじゃなくて
どうしたらできるか考える
考えようとするのが足りない人がいっぱい
高学年もいっしょ
うまくパスできない、遠くにキックできない
なんで?どうやったら?さっきはこうしたから
とか
進化するためにやれることをやる
やろうとする
自分で改善、進化できるようになれる人が増えたら
選手として、人としてもっと変われると思います。
自分自身もまだまだ
共に成長しよう
※自分がビースターに来て最初の遠征の時の写真です
2021/11/16
諭すには

子どもに諭す
色んな大事なことを
伝えている大人としては
大人自身が見本、手本にならなければならない
今は
けいたコーチは子どもたちへの声掛けで
矢印を自分に向ける
と良く話をしています
「あいつのせいで」
「〇〇しろよ」
「〇〇が、、〇〇が、、だから」
「僕じゃない」
サッカー試合中も、普段の生活の中でも
子どもから発せられる
良ーく、耳にする言葉
自分事と捉えられず
先ずは他人事
しっかり、やれている子どもは
ブツブツ言わない
自分がやれなかったことに対しては真摯に向き合っている
そのような子どもは成長が早い
「うちの子、成長しない、、、」と
思われている方、そういったところを見直してみてください
きっと、今なら子どもは変われます
我々、大人も子どもに諭しながらも
じゃあ、自分は??
とたまに振り返ってみてください
自分はやれてないじゃん
そんなこと多々あります
大人は時にやれてなくても
はったりや根拠のない自信を持ってしまう場合もありますが
それはバレバレで信用されなくなってしまう
子どもを諭すには
大人の理由ではなく
子どもの理由から変えることが必要
見透かす能力は今の子どもの方が上かもしれないから
大人も頑張らないと
けいたコーチもブログ頑張らないと
更新回数、増えないといけないのに減るて、、
大人の理由だけでは
子どもは変えられない