お知らせとスタッフ日記
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2021/11/16
いよいよ
やべっ。。
みなさん、どーも。笑
ブログ更新してませんでした
この通りです
本題に入りますね笑
この前新人戦の抽選会があり
1回戦はグランツ
相手が決まったということで
さらに気持ちあげていこかね
今日の低学年の練習でテニスボールトレーニング
いろんなボールの扱い方、投げ方
できないで終わってふざけて遊んでた
できないで終わるんじゃなくて
どうしたらできるか考える
考えようとするのが足りない人がいっぱい
高学年もいっしょ
うまくパスできない、遠くにキックできない
なんで?どうやったら?さっきはこうしたから
とか
進化するためにやれることをやる
やろうとする
自分で改善、進化できるようになれる人が増えたら
選手として、人としてもっと変われると思います。
自分自身もまだまだ
共に成長しよう
※自分がビースターに来て最初の遠征の時の写真です
2021/11/16
諭すには

子どもに諭す
色んな大事なことを
伝えている大人としては
大人自身が見本、手本にならなければならない
今は
けいたコーチは子どもたちへの声掛けで
矢印を自分に向ける
と良く話をしています
「あいつのせいで」
「〇〇しろよ」
「〇〇が、、〇〇が、、だから」
「僕じゃない」
サッカー試合中も、普段の生活の中でも
子どもから発せられる
良ーく、耳にする言葉
自分事と捉えられず
先ずは他人事
しっかり、やれている子どもは
ブツブツ言わない
自分がやれなかったことに対しては真摯に向き合っている
そのような子どもは成長が早い
「うちの子、成長しない、、、」と
思われている方、そういったところを見直してみてください
きっと、今なら子どもは変われます
我々、大人も子どもに諭しながらも
じゃあ、自分は??
とたまに振り返ってみてください
自分はやれてないじゃん
そんなこと多々あります
大人は時にやれてなくても
はったりや根拠のない自信を持ってしまう場合もありますが
それはバレバレで信用されなくなってしまう
子どもを諭すには
大人の理由ではなく
子どもの理由から変えることが必要
見透かす能力は今の子どもの方が上かもしれないから
大人も頑張らないと
けいたコーチもブログ頑張らないと
更新回数、増えないといけないのに減るて、、
大人の理由だけでは
子どもは変えられない
2021/11/15
抜き打ち

食べ物抜き打ちチェック
「そこに愛はあるんか」
て家庭を覗き込む感じで自分も気が進みませんが
大概3個だったし、手作りも多かったので少しホッとした
これからも、おにぎりは最低3個以上をお願いします!!
パンより米米米
パンは米の後に補充やおやつの感覚で!
おにぎり1コ160~180カロリー程度
1日2500取るためには
3食だと1食あたり833キロカロリー
朝、昼間、取るのは難しいとなると
回数を増やすか、1食の量を増やすしかない
食べるトレーニングと思ってチョット頑張らせて
但し、公式戦となれば、食べ方変わります
腹や胃に残る食べ方はしません
練習試合や練習は、食べ込む練習も兼ねて、食べる事のトレーニングも意識したいと思います
上手く、ケースバイケースで
昨日の最高は、デカめおにぎり4個
素晴らしいかぎりです
おにぎり2個の子どもも僅かにいたけど、やっぱ足らないな、、
パン類やバナナやゼリーで補うよりも
米を増やすことを頑張りましょ
トータル量とカロリーからすると適量かもしれないけど
おそらく、1日で見ると足りていないはず
若干、無理する程度を目指して、ずしっとした体になれるようにしたい
重く飛ぶボールを蹴れるようになる
簡素な手作り塩おにぎりだけでも十分です
愛の鬼ぎりを!
2個目を過ぎた辺りから、食べるスピードが激遅
チビチビと口をつけるだけ
普段から食べていないとキツイ
試合後の度に、食べさせたが
自ら、意識して食べるようになりたい
海苔は消化がよろしくないのと歯にくっつく
海苔なくても平気なら、なくても良いよと子どもに話したら
海苔をはがして
「誰か海苔いる~?」て
はいだ海苔なんて誰もいらねーよ(^_^;)))
皆の固い雰囲気をほぐしてくれる下級生
ありがたい存在です
無理に食べさせても、皆とならこの笑顔
どうせなら、楽しく食べたい
その為にも、普段から
量をとる事を意識してみてください
2021/11/14
1人で行動を

生き残るために必要なこと
自ら考え行動できる人になること
地域性が高いうちのチームは
普段から共に生活をしていることもあり
安心を求めて寄り添うのが習慣化
競争意識<仲間意識
の傾向が強い
仲間意識が強くなれば、他と違うことをしたくない
てなる
行きすぎれば時には
残念なことに
仲間外れになったり
いじめられたりもする
群れずに1人で行動できる人になること
うちの課題
全員、ここにいるけど
仕事をしているのは3、4人ほど
他にやることたくさんあるはずだけど
それに気づいている子どももいるはずだけど
相手チームは分担して
それぞれが考えて行動している
言いたくはないけど
試合に多く出ている人ほど片付けも率先している
これは、昔から変わらない
結局は、そんなところなんだな
変わらなければ、ならないところは
子どもたちが生き残る方法を
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