お知らせとスタッフ日記
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2021/11/27
遭遇

試合中に
結構な音で「ボンっ」て
「んっ?」なんじゃなんじゃと対戦チームの方々もざわざわ
子どもたちが誰かのバッグを開けたら
このようなお姿のボールが
えっ、破裂、、、
自然破裂の現場に遭遇したのは初めてかもしれない
ボールのテンションはずっと高いままだったのだろうか
新人戦に向けて
強化試合といった最後の週末
破裂したボールとは真逆に
いつものように子どもたちはテンション低め
これが彼らなんだけど
試合は期待しようかと見ていたけど
やはり、遅くてゆるい、
なかなか、試合だけては、ならないな
エンジンかかるまで
かなりの時間を要する
入りの3分が大事
先制することが大事
子どものやることだから
そういったものが
大きく左右する
ひっくり返す、強い気持ちが足りないのなら
こういうところをキチンとすることなら
彼らにも出来るんじゃないかと思うけど
最初に外すと次から次へと外す
釣られ癖
それも直そうね
良いところも沢山あるけど
それは
けいたコーチが小まめに言ってくれているので
自分は言わない
いつもブツブツ
現場離れなきゃとまだ見ちゃうな
持ってる力を少しでも出せるように
お願いします(__)
もう、お願いモードです
爆発寸前までテンション上げてきてください
明日、一人でも寝ぐせいたら
皆、七三分けにしようかな
せめてでもキチンとさせよう
2021/11/26
希望と期待を込めて

12/4の新人戦選出としばらくのU10活動の選出をしました
けいたコーチと悩んで考えて
心中は、こんな感じです ↑
それなりに子どもたちは頑張ったり
一生懸命だったりしているし
思うように上手く出来ないのも分かっているので
苦渋の選択です
新人戦は日程が近いので最終選出となります
U10は来年3月の大会まで期間があるので
一先ずの強化選出というところでの選出です
選ばれた人は必死に、そうでない人は復活を目指して
基本
その大会の最高学年は選考といったものはしないつもりだけど
試合に出る出ないは関係なく全員でチームのために
選抜は、下の学年から秀でた人を選び抜くことだが
うちの場合は
そんなスーパーサイヤ人は10年に一人いるかいないか
皆、ほぼどんぐりの背比べで
井の中の蛙大海を知らず
だから
他人よりチョット抜き出でれば、即選抜!
そんな程度の選抜から落とされて
本人がやる気がないとか評価したり
逆に選抜に上がったことで
偉ぶったりしたらね
なーんもならない
結果は真摯に受け止め
一先ず自分の居場所でひたむきに頑張ってほしい
諦めずに実直に
一人一人に希望と期待を込めて
2021/11/25
変わろう

今もよーく覚えています
この公園
チームを立ち上げて
最初の試合は
公園の空き地 ( ;∀;)
グランドではない、粗目の砂地で
普段はゲートボール等に使用されている場所
子どもが転ぶと速攻で血まみれ
こんな所で、やっていたなぁと
しみじみと昔を思い出す
今は全てに感謝しかない
チームや子どもに自分たちは何が出来るのか
と日々考えながら過ごしている
今、子どもたちがチームのために
何をしたら正解か
準備・片付け
何から始めたら正解か
分からない、、、
ほぼ毎回、はじめてのおつかい状態
コーチがこれあれと指示
やってもらえる
施してもらえる
権利主張して当然ですが
ただ、受け身だけで
上手くなっていった子どもは0
現実問題として
今は、気づいてすぐさま行動できる子どもは0に等しい
ただ、何かやらないとまずいぞ
という雰囲気だけは少しだけある
ということは、気づいている子どもが少なからずいる
どうしようかと心に思う子どもが2割
周りに合わせようと思うが4割
分からず、立ち尽くすが2割
何もせずにふざけているが2割
どうしようかが2割だと
多勢の8割にのまれてしまう
こんな感じ
ビースターの子ども一人一人ちゃんと分類できる自信あり( ;∀;)
でも、何とか気づいている子どもが
合わせようとする4割を引っ張ることが
出来れば、足して6割になる
そすれば、残り4割が多数に巻かれることになる
そう願いたい
もちろんチームの責任は自分たちにある
本気で変えていかねば
ビースターの良いところは残しつつ
新たな伝統をけいたコーチと共に
子どもにとって+αのチームに