お知らせとスタッフ日記
- 2025-06(15)
- 2025-05(29)
- 2025-04(30)
- 2025-03(31)
- 2025-02(28)
- 2025-01(31)
- 2024-12(29)
- 2024-11(30)
- 2024-10(29)
- 2024-09(28)
- 2024-08(31)
- 2024-07(29)
- 2024-06(30)
- 2024-05(31)
- 2024-04(30)
- 2024-03(31)
- 2024-02(29)
- 2024-01(31)
- 2023-12(31)
- 2023-11(30)
- 2023-10(31)
- 2023-09(30)
- 2023-08(31)
- 2023-07(31)
- 2023-06(31)
- 2023-05(31)
- 2023-04(30)
- 2023-03(31)
- 2023-02(29)
- 2023-01(32)
- 2022-12(32)
- 2022-11(30)
- 2022-10(31)
- 2022-09(30)
- 2022-08(27)
- 2022-07(37)
- 2022-06(32)
- 2022-05(32)
- 2022-04(28)
- 2022-03(16)
- 2022-02(28)
- 2022-01(31)
- 2021-12(22)
- 2021-11(44)
- 2021-10(42)
- 2021-09(9)
- 2021-08(11)
- 2021-07(13)
- 2021-06(10)
- 2021-05(21)
- 2021-04(18)
- 2021-03(26)
- 2021-02(6)
- 2021-01(6)
- 2020-12(7)
- 2020-11(9)
- 2020-10(9)
- 2020-09(9)
- 2020-08(9)
- 2020-07(10)
- 2020-06(45)
- 2020-03(39)
- 2020-02(57)
- 2020-01(56)
- 2019-12(44)
- 2019-11(40)
- 2019-10(53)
- 2019-09(47)
- 2019-08(57)
- 2019-07(64)
- 2019-06(46)
- 2019-04(8)
- 2019-03(9)
- 2018-12(4)
- 2018-11(51)
- 2018-10(61)
- 2018-09(30)
- 2018-08(34)
- 2018-07(67)
- 2018-06(47)
- 2018-05(39)
- 2018-04(47)
- 2018-03(52)
- 2018-02(29)
- 2018-01(34)
- 2017-12(35)
- 2017-11(57)
- 2017-10(44)
- 2017-09(41)
- 2017-08(51)
- 2017-07(49)
- 2017-06(54)
- 2017-05(38)
- 2017-04(34)
- 2017-03(30)
- 2017-02(30)
- 2017-01(34)
- 2016-12(37)
- 2016-11(40)
- 2016-10(48)
- 2016-09(48)
- 2016-08(44)
- 2016-07(54)
- 2016-06(69)
- 2016-05(35)
- 2016-04(24)
- 2016-03(50)
- 2016-02(47)
- 2016-01(42)
- 2015-12(43)
- 2015-11(44)
- 2015-10(39)
- 2015-09(52)
- 2015-08(49)
- 2015-07(69)
- 2015-06(55)
- 2015-05(50)
- 2015-04(36)
- 2015-03(36)
- 2015-02(27)
- 2015-01(42)
- 2014-12(38)
- 2014-11(39)
- 2014-10(41)
- 2014-09(55)
- 2014-08(44)
- 2014-07(39)
- 2014-06(37)
- 2014-05(48)
- 2014-04(38)
- 2014-03(48)
- 2014-02(33)
- 2014-01(31)
- 2013-12(42)
- 2013-11(41)
- 2013-10(54)
- 2013-09(35)
- 2013-08(31)
- 2013-07(50)
- 2013-06(51)
- 2013-05(45)
- 2013-04(48)
- 2013-03(41)
- 2013-02(46)
- 2013-01(34)
- 2012-12(39)
- 2012-11(42)
- 2012-10(43)
- 2012-09(34)
- 2012-08(30)
- 2012-07(44)
- 2012-06(55)
- 2012-05(37)
- 2012-04(42)
- 2012-03(33)
- 2012-02(32)
- 2012-01(22)
- 2011-12(26)
- 2011-11(34)
- 2011-10(35)
- 2011-09(1)
2021/11/21
2対6対2の法則

2対6対2の法則
ご存知の方も多いでしょう
組織内における集団の分かれ方
働きアリの集団にもみられる行動で
積極的に働くアリが2割
普通が6割
全く働かないアリが2割
というもの
会社や学校でも同じようなことがたくさん
仕事をしない人を辞めさせても
いじめられる人が学校に来なくなっても
また同じような現象が起こりうる
サッカーチームも同じように考えることができます
優秀な人材だけでチームを組んでも
同じように法則に当てはまる現象が起きる
はたまた
そうでない人材を排除したとしても、これまた同じ
じゃあ、どうすれば良いのか
組織全体を上げる為には
数字が大きい中間層の6割を上げる
チーム(組織)全体のモチベーションアップを図る為には
先ずは現状を読み解く力がないとね
さて、法則を考えてアプローチするのは
普段が大事と一旦おいといて
新人戦本番刻々と近づいてきました
ここからは
やはり
気持ちみせてくれないと
身体全体で熱量が感じないと
呼びたくても呼べない
だだもれの熱量、、、あるんか
2021/11/20
クラブチーム

サッカークラブは「チーム」
「チーム」としての練習や試合、大会に「チーム」として挑む
その為に、必要なことを落とし込む
本来ならば
以下の事は、チームで細かく強制的にやらせることはないと考える
チーム活動はスマートになるべきだと思う
1.しつけ
2.心身の強化
3.個人技の習得
4.ポジションに特化した専門技術
各自で考え、チームで活動するにあたり
自分に不足しているものを各自で補う
というのが理想
特に
1.2.の部分は
大部分がご家庭のお仕事
3.4.は不足しているのであればチーム練習外でも頑張る
こういう当たり前の事が
現状は、ほぼ出来ていないので
チームがその部分を担っていることが多い
最終的には促すことが出来ずに
言わないとやらせないと
となるのだが
あくまでも自発的にが理想
出来ていない子どもが
自分で気づいて自ら行動できる環境を作る
こちら側でやった方が良いですよ
て言わずとも
その為に
最良の基準 伝統となる基準を確立しなければならない
以前に時間をかけて作り上げたが
今は、薄れてしまった
今一度、けいたコーチに託そうぞ!!