お知らせとスタッフ日記
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2021/05/17
読めん

週末からの大雨に昨晩の雨量
穏やかなで趣のある日本の美しい季節
からは程遠い梅雨入りの幕開けとなりました
土砂災害や河川の氾濫の警報も出た本日の雨
こんな日は
天気予報とずっとにらめっこしています
早めに判断をと思ったら、、
判断を誤った
降らない
練習出来た、、、、
数少ない練習のチャンスが
なくなり申し訳なく
と悲しみに暮れ夕空を眺めています
結局、こんな日は何も出来ないで
終わってしまう
切り替えせねばならないが
ダブルパンチ真っ只中で
メンタル維持するのも大変
天気も読みずらくなったが
明日こそ穏やかにあれ
2021/05/15
嫌い

コロナも洗い流してくれるので
有難い、恵みの雨です
それに暖かいので
濡れていても平気
初めてのグランドは
勝手が分からず、、ですが
使えることに感謝感激です
寒いなら、濡れないように対策するのですが
今日は問題なし
どうせ濡れるから
雨具は必要ない
頑張れ!
サッカーは、よほどでない限り
試合開催
しかしながら
コーチも子供たちも雨は嫌いです
汚れるのも虫も嫌い
サッカーやってるからそんなの平気でしょ
ではない
もちろん、濡れて砂や泥だらけの
ユニフォームを洗うお母さん達も嫌いなはず
暑いか、寒いか、雨かだったら
寒いがいいなあ、虫もいないし乾燥してるし
2021/05/14
トラウマ
サッカーが嫌いになるといけない
とか
トラウマになるといけない
とか
だから
無理せずにやめておこう
そんな言葉を良く耳にする
トラウマて極端な心理的ストレス
強い恐怖感、犯罪、事故、災害などを
体験した後に起こる病気と理解
だから、日常生活における
トラウマといわれる小さな出来事は
病気ではなく、乗り越えなければならない壁
PKとかで誰が蹴るとか
大体、うちの子どもは、遠慮する
失敗したらどうしよう・・・
自分のせいで負けたら・・・
で
トラウマになるから蹴らない、、、
トラウマだから蹴らないとか
一度、失敗したから、もうやらないとか、、、
で
そんな自信がない子どもには、
コーチ達は、大概蹴らせない
失敗した時の子どものショックを考えてあげるのか
優しいなぁとずーっと思っていた
私だったら、、
拒む奴から順に出すけどな
ずーっと成功するまで
出し続けるけどな
医師でも心の専門家でもないけど
壁なんて一枚や二枚じゃなかろうし
いちいち、低いハードル程度に
飛ぼうか、やめようか、ケガするかな
どうする?飛べる?飛べない?
そんな右往左往している時間がもったいない
何でもかんでもトラウマになるとかで
処理してはいけない
元々、そんなに弱くないはず
周囲がそう決めつけているだけ
子どもたちは、利口
こう言えば大人は、許してくれるを
マスターしている
2021/05/13
特別
先日は、母の日だったんですね、、
基本的に◯◯の日とか記念日とかに
あまり左右されない
やりたい時にやりたいようにする
だから、◯◯の日を
きちんと祝ったりするのは
子供の行事くらいだったかな
子供は特別ですね
お祝い事も必要なくなった子供
現在、大阪で仕事をしている長男
総務で人事担当
社員にコロナ感染防止対策を促している
そんな立場だとして
熊本にもう2年ほど
帰ってきていない
でも本人は、まだ一回も検査する機会は
ないらしい
会社と自宅の往復だけ
ネットで
買い物も済ましている
不憫でならない
仕事が充実して週末はエンジョイしないといけない
そんな年頃のはずなのにな
大阪も大変だねて労うと
そのアンサーに
息子は、大阪頑張ってるよ!
府知事も頑張っている
人気があっていい知事さんだよて
わが息子ながらいい奴だ
親にとっては
子供は特別な存在だ
2021/05/12
貪欲
今から15年ほど前の話
ある中学校チームは
田舎でとても元気なチーム
前線の子どもがイケイケで
俺が決めてやるタイプ
大きな大会
得点のシーンで
キーパーにセーブされた
シュートに貪欲で、レッドじゃないか
て思うくらいに突っ込んでいった
キーパーのナイスセーブにより
あえなく阻まれたのだが
その後
彼は
自分のシュートを止めたキーパーに悔しさをぶちまけて
キーパーを叩くという行動に出てしまった
会場は騒然
「えっ、、、、えっ何が起きた」
そんな空気が流れ
一発レッドカード
そりゃそうだ
その後の展開は
言うまでもなく
「なんて指導の行き届かないチームなんだ」
とか
「質の悪い田舎のチームが」
とか
「なんて子だ」
そんな声があったかなかったかのようだった
その子は今では良い大人
良い職場に就いて
情熱をもって仕事をしている
現代でもそれくらいの熱はあっても良いと思っている
倒されてもユニフォーム掴んででも止める
そんな熱が
彼のした行為は、もちろん人格形成の時期半ばなので
その行為はどうなのかと指導せねば、ならないし
そもそも、キーパーから何かやられた訳ではなく
ルールに乗っ取ったプレイをされて
勝手にぶちギレた事
でもシュートに対する貪欲さは
感心したい
と随分の昔話だが
その場面は今でも鮮明に覚えている
記憶に残るプレー、どれだけあるだろうか。。。
一瞬を悔いのないよう熱く生きるていい