お知らせとスタッフ日記
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2021/11/08
新人戦に向け
週末は
11/27の新人戦に向けた
U11の大会に参加
新人戦は5年以下のチーム
5年自体は人数もいて
4年の選抜も8人ほど帯同させている
だから1チーム20名程度で活動
正直、多い
27日まで1ヶ月を切っているので
もちろん、偏りも出てくる
ずっと出る子ども
チョットだけ出る子ども
全くでない子ども
この週末の試合に
チャンスが巡ってくるかどうかは
日常にある
日常やっていても力不足だと出れない
日常ただやっているだけの子どももいる
試合だけ
ということではない
今は、この20名だが
これから、どうなるかは未知
大会に合わせてやるものではなく
日常の先に大会がある
昨日はベンチを何度も振り返るケイタコーチの姿を幾度もみたが、、、
それが今の現状
次の選手が早く上がることを期待しています
良い天気の日曜
写真取れる機会もあったはずだが
1枚もない、、、
やはり、日常にない習慣は
なかなか無意識にできないものだ
日常の習慣大事
そして早々に終わってしまった6年諸君
お休みではないのだ、自主的な行動しているだろうと期待している
2021/11/07
約束は
約束の認識
約束は、当事者間で口約束や書面で執り行うものですが
破ろうと思えば
簡単
ましてや
片方だけが「約束」したと
勝手に思い込みをしている場合も多い
片方は「命かけて約束を守る」
と思っていても
もう片方は
そんな約束さえ、話をしたことすら忘れている
それを破ったとか裏切りだとか
ともめることも多々見てきたし、経験してきた
建設業に従事していた時代は
約束の上に全てが成り立っていたので
約束は絶対で
万が一、破断が起きた場合は
目には目を歯には歯を
徹底的につぶされたり傷害事件に発展したりしたもの
今は、そんな関係も適当だし希薄
1970年前後のバブル世代や団魂ジュニアは人が多く競争が激しかった時代
1980年代以降の草食系という言葉が出てきたころから
安定・ゆとり
この頃から 少しずつ格差が目に付き
そこに蓋をするように選択や違いに保障が生まれ
頑張らなくてもいいんだよ
みたいな世の中になってきたと
勝手な推測をしている
年代の違いを肌で感じるようになった50代
人間関係が希薄になるにつれ
約束といったものは
破るものというのが当たり前になるのだろうか
守らなくても責めてはいけないものになるだろうか
人との付き合い方にも相手の生きた年代に合わせた対応が必要なのかもと
思う今日この頃です
てサッカーに直接関係ないけど
年齢の幅広いスポーツ サッカー
年代別で考え方もそれなりだ
今日も広く温かく遠くから
観戦してみよ
2021/11/06
寝癖
準備は、サッカーだけでない
身だしなみを気にしない子ども
そのまま、学校に行くのだろうか
そのまま、サッカーの試合をやれるのだろうか
普段の生活の質をあげること
当たり前の事ができるように
そういうことは
我々の所轄外だが
言わなければ
ならないのかなと
今日は悲しい気持ちからスタート
お陰で
ダラダラした入りだ
5年も最初からやり直し
寝癖はすごく残念です
どんなに朝早くても
けいたコーチのようにピシャッとビシッと
決めてほしい
2021/11/05
不公平
真面目な人ほど
一生懸命やっているのに報われない
真面目にやっているのに損をする
昔から存在する
不公平
あらゆるところに存在する不公平に
慣れないと
頑張らないと
戦わないと
と自分を追い込みがちです
強靭メンタル大事ですが
そんなに続かない
終いには、体を壊してしまいます
ステージが違う
居場所が違うと
認めたいものです
違いを理解する前に先ずは、
自分の気持ちを伝えることが大事
もし、それでも気持ちを理解してもらえなければ
付き合い方を変える
分かってもらおうと努力するエネルギーを
他に使おう~
すると気持ちも楽になるかも
先ずは、恐がらずに伝えよ
不公平の基準も曖昧なので
気持ち伝えることで
自分の気持ち含めて、何か変わるかも
て自分にも言い聞かせてます(__)