お知らせとスタッフ日記
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2016/06/14
一から十まで
時代が変わっても
社会情勢や環境の変化によって、
教育の
学ぶ→覚える→実践するというプロセスが変わることはない。
でもその方法は、時代によって少し違いがあるように思う。
「この漢字知ってる?」
「習ってません!」
「習ってないとわからない?」
「はいっ!教えてもらっていないのでわかりません!」
「新聞とか読まないの?」
「読みません!取ってません。」
「学校の授業とかで、新聞を読んだりしたことない?」
「しません。」
そうなんだ・・・学んでないことは、覚えることも、使うこともない。
教えてもらってないことは、わからない。
それが当たり前なんだ。
そんなことを感じる中、
教えたこと以外のことに対して、
問いかけると
子供たちは、反応が出来ません。
硬直します。
教えられたことだけでしか判断が出来ない。
状況対応が全くできない。
効果的な対処力が欠けていると思います。
確かに、
興味がわくように子供たちを仕向ける指導力が欠けている。
ということも一理。
面倒見のいい、一~十まで、何から何まですべてを人に頼る。
そんな環境こそ、自分には何の興味も湧きません・・・。
限界点を自分で作り、
「こう、言われたから…こうした。」
そんな一人前の言い訳ができる子供はどうだろうか(ーー;)
子供の環境を見直してみませんか。
決められたルール、
「こうしなさい。」
多くありませんか?
発想力をもっと豊かに。
自分もまだまだ勉強だな・・・
2016/06/13
熊日学童 最終結果
熊日学童オリンピック2日目
(UKI FC) 2-0 (ビースター熊本)
前半1-0
後半1-0
大変残念ながら2回戦敗退となりました。
保護者様、4年生、
2日間、暑くて雨の中、遠いところまで、応援ありがとうございました。
去年より、昨日より、確実に良くなっている。
このチームで、やれること、やりたいことが見えている。
やり続けることと変わることことが大事だと再確認した。
次のステージへ!!
子供たちには、
「強い相手に奮闘したね!」と本当は褒めてあげたい。
「今度は頑張ろうね!」と本当は言ってあげたい。
でも言わない(゜レ゜)
「試合に出られなかったけど、よくサポートしたね。」
と本当は元気づけてあげたい。
「今度は試合に出られるよう頑張ろうね。」
と本当は、一言声をかけてあげたい。
でも言わない(゜レ゜)
常に向上心をもってもらいたい。
君たちにも出来るということを味わってもらいたい。
どんな子供にも必ずチャンスはある。
どんな状況でも頑張れることが必ずある。
もう一つ上の目標を見つけて、
自分の知らない自分を見つけて、
「負けたけど、頑張ったよね。」
「出れなかったけど、まあいいか。」
なんていう、
生ぬるい価値観から自分を脱しよう!
次は、中学生だから。
次は、6年生だから。
もっと強くなろう(^_-)-☆
全力でサポートします!
2016/06/13
06/13(月) 本日の予定(1)
雨天の為、午後からのご案内
しばらく、お待ちください。
①クラブ育成 清水新地 17:30-18:40
②クラブ 清水新地 17:20-18:50
③東部地区 夜間練習 湖東中 19:30-20:50