お知らせとスタッフ日記

2017/10/13

10/14(土) リーグ最終戦(トップ)

対象 : クラブ6年+5年(選抜)

 

【場所】戸島ふれあい広場(熊本市東区戸島町1489番地)

 

【日程】10/14(土) 12:40現地集合-16:50頃解散予定

 

【駐車】駐車券は発行いたしません

  

※駐車スペースの都合で車を止めることができない場合があります。

※状況に応じて対応してください。

※止められない場合は、お子様だけの送迎をお願いします。

※大会関係者優先とさせていただきます。

※周辺施設への駐車禁止。

試合に集中できるようご協力よろしくお願いいたします。

 

【時間】本戦15-5-15、Fr15

①13:40 FCK② 本

②14:30 FCK① 本

③16:20 シャルム Fr

解散 16:50頃(予定)

 

◆費用  1000円 現地で現金集金

 

◆服装 オレンジユニフォーム着用(試合ごとに変える場合がありますのでセカンドユニフォーム必須)

 

◆持ち物 ユニフォーム、オレンジ練習着その他の着替え多めに  帰りは着替えて帰ります。

 

  飲み物

*その他 変更があった場合は、ホームページ上でご案内いたします。

*飲み物多め!

*【着替え】は、多めにご持参ください。ソックス・インナー・パンツなど多めにご準備下さい。大量の汗・大雨などで、体がびしょびしょに濡れた場合、ユニフォーム内を着替えることで、体温が保たれます。

素材は、速乾性があるものですが、子どもの汗は大量です。常に着替えは、多めに準備しておいて下さい。

出来るだけ同色ソックス1足を予備にご持参ください。

 

*【クーラーボックス】

各自で子どもたちが扱える小さなクーラーボックスを持つことを習慣としてください。食べ物の保管、体や食べ物を冷やす用の氷など各自で準備をお願いします。

 

◆その他

・各自で準備。  当日の天候を考慮してください。

・キャップ自由(試合時は脱帽、キーパーだけ可)

・補充用の水分

・氷・保冷剤など各自でミニクーラーや保冷バック(子どもが持てるくらい)など

・タオル・着替え(オレンジ練習着以外も含む)多め

・子ども達が、自分で管理出来るものをご準備ください。

 

【注意】

①関係者に感謝の気持ちを忘れず、挨拶を。

②水筒の中身とは別に飲み物の補充用をご準備ください。

③サッカー道具以外の物(ゲームなど)は、持ってこないようにしてください。兄弟などの観戦者もご協力ください。

④ゴミは、すべて持ち帰りです。ルールやマナーを守りましょう。

⑤すべての持ち物に名前を大きく書いてください。

⑥その他クラブ心得に準じる。

 

 

 

2017/10/13

10/13(金) 本日の予定(スクール・遊び隊はお休み)

10/13(金) 夜間のみ予定通り開催(スクール・遊び隊はお休み)

①夜間 楠中 19:20-21:20

※少し早めに始まり長めにします。

※庄口公園スクール・遊び隊は、公園使用不可の為、お休み

※11/25(土) 幼児(年少~年長)イベント参加申込10/20(金)まで

2017/10/11

10/11(水) 本日の予定(時間変更)

①スクール・遊び隊 清水新地野球場 17:30-18:30

②育成 清水新地 17:30-18:40

③クラブ 清水新地 17:20-18:50

④東部地区 健軍東小 19:30-20:50

※通常場所・時間に変更です。

※クラブ・クラブ育成の方は、東部地区(健軍東小)への参加も可能です。

特に先発選手はよろしくお願いいたします。

2017/10/10

10/10(火) 本日の予定

10/10(火) 予定通り開催

①スクール庄口公園 16:40-17:50

 

※10/13(金) スクール・遊び隊 庄口公園お休み

公園使用不可の為 

2017/10/09

対応できる人へ

何かがあった時、

選択がひとつだけ。

そんな人が多いと感じます。

 

想定外の事が起きた時、

そのひとつの選択すらできず、

動けない。

 

 

言われたことしかできない。

言われたことでしか判断できない。

言われたことすらできない。

言われてないからできない。

 

『普段と違う、想定外の事が起きた時、あなたはどうしますか?』

 

求められる力、求める力

素早い状況判断

 

対応できる人

 

 

サッカーて奥が深いスポーツです。

試合が始まれば、想定外の事がほとんどですから。

そんな場面に素早く、対応できる人。

色んな経験をすることで子ども達は、もっと強くなれるはずです。

 

大人が守ってあげられる場面より、自分ひとりで対応することの方がほとんどです。

子ども達が、自分で対応できる強い人に。

自分から

自分を

自分で