お知らせとスタッフ日記
- 2024-12（2）
- 2024-11（30）
- 2024-10（29）
- 2024-09（28）
- 2024-08（31）
- 2024-07（29）
- 2024-06（30）
- 2024-05（31）
- 2024-04（30）
- 2024-03（31）
- 2024-02（29）
- 2024-01（31）
- 2023-12（31）
- 2023-11（30）
- 2023-10（31）
- 2023-09（30）
- 2023-08（31）
- 2023-07（31）
- 2023-06（31）
- 2023-05（31）
- 2023-04（30）
- 2023-03（31）
- 2023-02（29）
- 2023-01（32）
- 2022-12（32）
- 2022-11（30）
- 2022-10（31）
- 2022-09（30）
- 2022-08（27）
- 2022-07（37）
- 2022-06（32）
- 2022-05（32）
- 2022-04（28）
- 2022-03（16）
- 2022-02（28）
- 2022-01（31）
- 2021-12（22）
- 2021-11（44）
- 2021-10（42）
- 2021-09（9）
- 2021-08（11）
- 2021-07（13）
- 2021-06（10）
- 2021-05（21）
- 2021-04（18）
- 2021-03（26）
- 2021-02（6）
- 2021-01（6）
- 2020-12（7）
- 2020-11（9）
- 2020-10（9）
- 2020-09（9）
- 2020-08（9）
- 2020-07（10）
- 2020-06（45）
- 2020-03（39）
- 2020-02（57）
- 2020-01（56）
- 2019-12（44）
- 2019-11（40）
- 2019-10（53）
- 2019-09（47）
- 2019-08（57）
- 2019-07（64）
- 2019-06（46）
- 2019-04（8）
- 2019-03（9）
- 2018-12（4）
- 2018-11（51）
- 2018-10（61）
- 2018-09（30）
- 2018-08（34）
- 2018-07（67）
- 2018-06（47）
- 2018-05（39）
- 2018-04（47）
- 2018-03（52）
- 2018-02（29）
- 2018-01（34）
- 2017-12（35）
- 2017-11（57）
- 2017-10（44）
- 2017-09（41）
- 2017-08（51）
- 2017-07（49）
- 2017-06（54）
- 2017-05（38）
- 2017-04（34）
- 2017-03（30）
- 2017-02（30）
- 2017-01（34）
- 2016-12（37）
- 2016-11（40）
- 2016-10（48）
- 2016-09（48）
- 2016-08（44）
- 2016-07（54）
- 2016-06（69）
- 2016-05（35）
- 2016-04（24）
- 2016-03（50）
- 2016-02（47）
- 2016-01（42）
- 2015-12（43）
- 2015-11（44）
- 2015-10（39）
- 2015-09（52）
- 2015-08（49）
- 2015-07（69）
- 2015-06（55）
- 2015-05（50）
- 2015-04（36）
- 2015-03（36）
- 2015-02（27）
- 2015-01（42）
- 2014-12（38）
- 2014-11（39）
- 2014-10（41）
- 2014-09（55）
- 2014-08（44）
- 2014-07（39）
- 2014-06（37）
- 2014-05（48）
- 2014-04（38）
- 2014-03（48）
- 2014-02（33）
- 2014-01（31）
- 2013-12（42）
- 2013-11（41）
- 2013-10（54）
- 2013-09（35）
- 2013-08（31）
- 2013-07（50）
- 2013-06（51）
- 2013-05（45）
- 2013-04（48）
- 2013-03（41）
- 2013-02（46）
- 2013-01（34）
- 2012-12（39）
- 2012-11（42）
- 2012-10（43）
- 2012-09（34）
- 2012-08（30）
- 2012-07（44）
- 2012-06（55）
- 2012-05（37）
- 2012-04（42）
- 2012-03（33）
- 2012-02（32）
- 2012-01（22）
- 2011-12（26）
- 2011-11（34）
- 2011-10（35）
- 2011-09（1）
2020/01/16
1/19(日)KFA 第51回熊本県少年サッカー選手権大会
■大会名 KFA 第51回熊本県少年サッカー選手権大会（大谷杯）第51回九州少年サッカー大会熊本県代表決定戦
■日 程 1/19(日) 雨天決行 以降の土日
■時 間 10:20現地集合 時間厳守
※遅れた場合は、選手確認が出来ずベンチ入りが出来ません。ご了承ください。
■場 所 山鹿カルチャー第三グランド
■駐車場 台数指定なし
※駐車場は台数に制限があり止められない場合があります。その場合は子供の送迎のみを優先してください。その他施設への駐車、駐車スペースに椅子などを置いての場所取りなど絶対禁止。マナー厳守。くれぐれもご協力よろしくお願いいたします。
■対 戦 第１試合目 11:30キックオフ
■対 象 クラブ選抜U-12トップチーム(選出メンバー)
※欠席は、チームメイト及び周りに大変迷惑がかかります。トップの自覚を持って適切に対処してください。
■費 用 1000円(封筒に記名)
※試合に出られない子供もいます。ご了承ください。
※勝ち上がりの場合は、１日都度、費用のご準備ください。
■来るときは
シャツ･･･オレンジ練習着シャツ
パンツ･･･ネイビーパンツ(試合用)
ストッキング･･･ネイビーソックス(試合用)
試合前にシルバーユニフォームに着替えます。
※キーパーは、当日、着替える為、
上記と同様で準備ください。
選手確認とユニフォームチェックがありますので、GK・フィールド共にユニフォーム2組を必ず持参
※インナーを着用する場合はユニフォームと同色厳守。
■食べ物 試合開始2～3時間前(8:30頃)までに消化の良い物をしっかり食べておいてください。
それ以降の食べ物は固形物を避け、ゼリーや飲み物でお過ごしください。
■その他 天候・状況等を考慮し、柔軟な対応と準備をお願いします。
各自で考え、必要な物、普段から使用している物等、忘れ物等がないように。
2020/01/16
創造と破壊
創造と破壊の法則
この世に存在するものは、すべて創造と破壊を繰り返している
古いものは、意図的に破壊し、新しいものが創れる
古いものと新しいものとは共存できない
ちょっとスピリチュアルな感じですが、、、( ﾟДﾟ)
保守的な考え方が出てきたら、
それは衰退の始まり。。
発展している人やものは、
創造と破壊を意図的に行っている。
たわいもないお話ですが、
13年前に地元の小学校に総合運動部がありました。
ずっと以前から総合運動部だけ
そのころ、他の小学校では、各スポーツ部活が盛んでした。
総合運動部の子供たちが中学校の部活に上がった
そこには、サッカー部があり、バスケ部があった
総合運動部からの子供たちはひどかった
何もできない子供たちは、幼く、
本気や夢中になることがわからない
そこで、小学校の総合運動部を廃止
で改めて、新規でサッカーとバスケが出来た
その新規サッカー部を率いて、公式戦にも勝利し、
徐々に子供たちが夢中になっていった
勉強にもスポーツにも頑張れた
そんなことがあった
それから、現在、あちこちで総合運動部が復活
まぁ、小学校が再び、部活が復活することはないと思うし、
少子化でチーム競技も出来なくなる。
これからどう変わっていくのだろう。
ここ10年ほど
私の周りに破壊をする人が
いなかったので、
年も重ねついつい保守的になりがちでした。
有限あるものは壊れる。
この気持ちを忘れないでおこう。
2020/01/15
1/15(水)本日の予定
【本日の予定】
1/15(水) 予定通り開催
①清水新地ス 17:30-18:30
②清水新地ク 17:20-18:50
③湖東中 19:30-20:50
2020/01/14
1/14(火)本日雨天中止
1/14(火) 雨天中止
①麻生田小スクール(冬季期間は、清水新地野球場に変更です) 16:50-17:50
②庄口公園スクール 16:40-17:30
③SSS 16:40-17:30
