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2021/11/16
諭すには
子どもに諭す
色んな大事なことを
伝えている大人としては
大人自身が見本、手本にならなければならない
今は
けいたコーチは子どもたちへの声掛けで
矢印を自分に向ける
と良く話をしています
「あいつのせいで」
「〇〇しろよ」
「〇〇が、、〇〇が、、だから」
「僕じゃない」
サッカー試合中も、普段の生活の中でも
子どもから発せられる
良ーく、耳にする言葉
自分事と捉えられず
先ずは他人事
しっかり、やれている子どもは
ブツブツ言わない
自分がやれなかったことに対しては真摯に向き合っている
そのような子どもは成長が早い
「うちの子、成長しない、、、」と
思われている方、そういったところを見直してみてください
きっと、今なら子どもは変われます
我々、大人も子どもに諭しながらも
じゃあ、自分は??
とたまに振り返ってみてください
自分はやれてないじゃん
そんなこと多々あります
大人は時にやれてなくても
はったりや根拠のない自信を持ってしまう場合もありますが
それはバレバレで信用されなくなってしまう
子どもを諭すには
大人の理由ではなく
子どもの理由から変えることが必要
見透かす能力は今の子どもの方が上かもしれないから
大人も頑張らないと
けいたコーチもブログ頑張らないと
更新回数、増えないといけないのに減るて、、
大人の理由だけでは
子どもは変えられない