お知らせとスタッフ日記
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2022/01/28
施し
整骨院へ
足の後遺症もあって定期的に整えている
小学5年生の男の子が隣のベッドに
以前は子どもが整骨院て
と思っていたけれど
体が硬い子どもやケガをした後に行ったりすることを勧めている
ただ、その場に自分は行かないので
想像しなかったのだが
隣の様子をそばで、、
先生が大変そう(*'▽')
まず右向いて、左向いて
に時間がかかる
「右てどっち?」
の問いにも、先生は優しく接している
誰に口きいてんだってくらい
ため口で話す子どもに優しく接している
5年なのに
自分にとっては、エリア外の他人事なので笑えるけれど
チームの子どもだったら
怒鳴っていたかもしれない(__)
大変なお仕事だと思った
体も心も施される
自分には出来ないなと
2022/01/27
代替わり
新旧交代の季節です
変化が必須なので
寂しさや期待や希望が交錯するのですが
大人は変わることを恐れるというか
環境が変わることを嫌がる
これまでの積み重ねが変わるよりも
出来れば、このままで頑張りたいと
なるのだが
毎年毎年、新旧交代を
見てきている者としては
子どもたち自身は変化を素直に受け入れ、楽しんでいる
寂しいとか、悲しいとか、ネガティブで特別な感情は一切伝わってこない
卒団も大人だけが、終わった~てなるけど
子どもたちは、新しいことが始まるのワクワク感が勝
それが正しい感情だと思う
もし、寂しいと一瞬、思ったとしても
そこ数日( ;∀;)
なので
代替え、新旧交代
そんな変化は短いスパンであった方が
新鮮です
環境が変わることを恐れて、変化を望まないことは
今以上にリスクがあるということを常に念頭に置いて
子どもたち、コーチ、携わる方々が活躍できる環境を
これからも整えたいと思います。
話は変わるが
本当にケイタコーチの身体能力が高いなぁ~と思う写真だな
足場に踏み台があったとしても
こんなに飛べない
体操選手でも何にでもなれたんじゃないだろうか
変化を楽しんでイケイケで子どもたちを引率してもらたいです
と言わなくても、一人だけでも楽しみ過ぎるくらいにやれるだろう
子どもたちも一緒に楽しませることを忘れずに(^^)/
2022/01/26
きっかけ
現役の時の自分のストロングポイントは「対人」
その中でもヘディングはすごく自信があった。
最初から勝てたわけではなく、もちろん練習もしたが、
高校1年生の時大学生と練習試合があった。
最初に競り合う場面があり、ヘディング競り勝ち
その勝ちで自信がついてそっからヘディングに自信を持ち、ヘディングが勝てるようになった。
何かのきっかけでコロっと変わることがいっぱいあると思う。
そのきっかけを掴むためには、
チャレンジをすることが大切だと思う!
うまくいってない時こそ、何かにチャレンジしていこう‼️
2022/01/26
アイコンタクト
カマキリだって目をみればわかる
威嚇されてるて、、
と正しくは黒目ではないけど
「何やお前!」て感じは伝わってくる
近年、話すときに目が合わない子どもが多くなったと感じる
アイコンタクトは、目によるコミュニケーションの一つだけど
そもそも目が合わないので
相手の意思が伝わりにくい
子どもが相手だから
強制的に合わせろとか
言わないけれど
大体が
成長の過程で
早かれ遅かれ
そのうちに目が合うようになるんだけど、、
どんどんと遅くなってきているように感じる
訓練まではいかなくても
練習はある程度必要かと思います
今は、目を合わせなくて済む事柄がたくさん
原因がそんなことであれば
ぜひ
アイコンタクトは必要なコミュニケーションツールだと
重要視してもらいたいです
2022/01/25
なんで?
足の小指を角にぶつけた。
1人でぬぅ〜〜〜って
痛みが和らぐまでもがいてた笑
そもそもなんで小指は角にぶつけがちなんやろう。
角があるのわかってるのに、
いや、分かってるけど意識してないからなのか、
考えても分からんことだが、
1人で痛いことがあるとなんとも言えない気持ちになりますよね?笑
俺だけかな。笑
俺はいつも全身に力入れて痛みに耐えてます。
そんな日常の一コマを書いてみました笑
皆さん角にはお気をつけて。