お知らせとスタッフ日記

2021/06/12

熊日学童3・4回戦

15分

 

学童は15-5-15

 

15分は先制点を取ることが大事

 

いつもの通り

出だしは硬い

 

硬いと

見てしまう

ほぐれるまで時間がかかる

先に点が取れて良かった

 

かしこまらずに最初からやるしかないて覚悟して

どうせ、やるなら心の底から楽しんで

 

ワクワクしながら

この1週間を過ごしてほしい

 

試合は終始けいたコーチの声しか聞こえないけど💦💦

表情は良かった

点を取れた時の喜び

喜びも束の間の

笛が鳴ったハンド

きっと口から心臓が飛び出るくらいビビっただろう

そして後半のダメ押し

それを手に汗握りながら見守るベンチ

こんな経験、日常生活の中ではそうそう味わえない貴重な体験

 

勝ててなかったからて

満足して

終わらないように

忘れないように

 

3回戦 6-0

4回戦 2-0

 

無観客にてその場に車内待機すら出来ない中、

お子様の送迎などご協力誠にありがとうございます。

1週間体調管理引き続きよろしくお願いいたします。

 

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2021/06/09

忘れ物

忘れ物

サッカーに行く準備

どれだけの親が手を貸しているのでしょう

水筒、レガース、ボール、、

それとも

子ども本人は全く準備をしていないのかも

 

低学年までは、まぁまぁ多少の手出しは必要かと

それでも忘れてきても忘れて帰っても

三回位は、笑顔で注意してあげる

でも高学年では、自分1人で何もかも準備出来ているのが当たり前と考えます

じゃ、低学年出来なかったけど

急に、高学年で出来るのか

それは出来ない

やはり、低学年のうちから

しっかり、やりつけてないと

 

もし、子どもの忘れ物を

事前に気が付いたとしても

黙っているのが愛情です

 

そのまま、子どもが困る体験を

させてあげることです

 

コーチから叱られ

練習はさせてもらえず

試合には出してもらえず

それが愛情です

 

でも

子どもは嫌になりますよね

 

そこで

手や口を出したり

届けてあげたり

休ませたり

辞めさせたり

子どもが困難に向き合うチャンスを未然に防ぐことは

子どものことを考えていない

 

子どもの忘れ物

最初からしない方がおかしい

それは、

親が手伝ってあげている証拠

 

口や手を出さないように

子どもの自立が遅れて困るのは子ども本人です

2021/06/08

優しい

優しい

蔓延防止宣言もどこ吹く風

感染者数も下火になってきたからか

関係なくそもそもなのか

車がめちゃくちゃ多い

解除も近いだろう

我先に動き出す感じだろうか

何でも早い者勝ちは嫌だな

 

子供たちの会話に

良く聞こえてくる話題の一つに

学校のことがある

友達のこともあるが

 

意外と多い話題が

先生のこと

 

直接、先生単体のことではなく

他の子供との絡み等が多い

第三者として別の角度からよく観察しているのだ

 

気になるのが

 

「優しい」

という子供たちの基準

話を聞いていると

どうも優しいの基準は

「怒らない」

のようだ

怒らない=優しい

 

子供たちが勘違いしてそうだ

怒らないんじゃなくて

怒れないんじゃ

で優しく注意をしても

子供たちは言うこと聞かない

怒れないことを逆手にとる

 

子供たちからそんな笑い話が聞こえてくると

「甘えるな」て吠える

 

学校の先生方も大変だなて思う

 

子供たちの

「優しい先生」の基準を鵜吞みにしない方が良い

 

親以外から育てられる環境がなくなってきた

学校の帰り道ザクロの実をとって追いかけられたり

他人の家の敷地が近道だからて私有地を通って叱られたり

帰り道の近所家から暑いから水飲まんねて頂いたり

 

周りから怒られたり育てられる環境

なくさない方がいいな

親だけでは限界がある

 

 

 

 

2021/06/05

熊日学童初戦

熊日学童初戦

無観客ご理解とご協力ありがとうございました!

6年になって初めての公式戦

昨年は中止

今年は無観客

 

本当は保護者の皆様と一緒に

分かち合いたかった、、

観戦出来ないて

本当に申し訳ない💧

 

この学年は、公式戦になると人が変わったかのように

カチンコチン

何も出来ないままで

初勝利は遠ざかっておりましたが

やっとこさ

突破口をこじ開けた

 

ただ

1点とってから重かった

どこでも点数取れたら波に乗れるはずだが

なかなか次に決まらないと

変な焦りが出てくる

お見合いならず

合コンみたいな(今は合コンて言うの?)

見合って見合って場面もあったが

慶太コーチが子供達が切らすことを許さないコーチングでどうにか持ちこたえた

そすれば

少しずつ自分たちのペースを

掴めた様子

 

公式戦の勝利は格別に嬉しいはず

本物の楽しいを

仲間と共にもっとたくさん体験して

2021/06/01

馬鹿話

馬鹿話

子供たちと

 

たわいもない馬鹿話

 

そんな時間も取れずにいるけど

 

男の子は、こんな馬鹿話の時間が大事

 

女の子からすれば「全然面白くない」

 

て言われるような話

 

今日は、、

 

「勉強はしろよっ」て話

 

「バカはサッカーでも通用しないからね」

 

て話→将来→大学→進学地まで

 

3年と4年とそんな話

 

内容は馬鹿話(ё)

 

男の子はこんな話でも盛り上がる

 

こんな馬鹿話すら

 

子供に気づかれないよう

 

周りみて配慮しないと

 

苦しいなあ~💦

 

 

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